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藝術中心◉カナリヤ条約の冬の風物詩は、300本のキャンドルの灯りだけでダンスやパフォーマンスを上演する「幻燈舞台」。今回の参加アーティストはコンテンポラリー・ダンスをはじめ民族舞踊やベリーダンス、タップ・ダンスと、さまざまな舞踊フィールドで表現活動を続ける6組です。
この夏の「水盤舞台」の開催時と同じく、劇場の前庭スクエアをカフェ&バー・スペースとして開放。お気に入りのドリンクやフードを片手に多彩なパフォーミング・アーツを気軽にお楽しください。

▶12月1日(土)開場 18:30 開演 19:00
   2日(日)開場 17:30 開演 18:00

鞦韆舘 presents 「幻燈舞台 2012」

ゆらめき、ゆらいで、ゆれるキャンドルの灯りに身体をゆだねて踊る「幻燈舞台」。昨年は200本のキャンドルを灯しましたが、今年は300本に増やし、さらに幻想的な雰囲気をつくります。通常の舞台照明を使わない空間は奇妙にストイックで過酷なまでに緊迫するはず。
上演作品は1組あたり約15〜20分で、キャンドルや炎をどのようにモチーフにした作品かを見比べてください。

【日   時】12月1日(土)開場 18:30 開演 19:00
         2日(日)開場 17:30 開演 18:00
【料   金】前売 ・当日共:2,500円(1ドリンクつき)
【出   演】遠藤智子 / ストウミキコ(東京)+服部哲郎(愛知)
       桃嘩(BLUE ROSE Dance Project)/ 中村萌(GRAVITY VANISHED)
       ぷ・みつなみ(12月1日のみ出演)/ 水月空子(12月2日のみ出演)
       (出演順不同)
      

▶ profile ◀

遠藤智子

遠藤智子
ENDOH, Tomoko
舞踊家で治療家。
2001年2月、中国の少数民族であるダイ族固有の舞踊を学ぶために、雲南省へ渡り、舞踊家の湯耶璧(タン・イエビ)老師に師事。
同老師からダイ族舞踊専修修了証を受理。
2004年4月に帰国以後、日本でのダイ族舞踊の普及に努めると共に、多様なジャンルのダンサーとのコラボレーションやワークショップにも挑戦している。

ストウミキコ
©MaikoMiyagawa

ストウミキコ(東京)
SUTOH, Mikico
振付家・ダンサー。
桐朋学園短期大学演劇専攻卒業。役者としての活動後、ニューヨークにてダンスを学ぶ。2007年ダンスカンパニー「キリコラージュ」を結成。東京を拠点に、公演、振付、ワークショップを全国にて展開。
2013年2月に、大阪府高石市アプラホールにて地元出演者との新作上演を予定。
◆TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2010 ファイナリスト
◆財団法人地域創造 公共ホール現代ダンス活性化支援事業登録アーティスト

服部哲郎

服部哲郎(愛知)
HATTORI, Tetsuro
ダンサー・振付家。
2003年名古屋にて「afterimage」を設立。以降カンパニー公演の全ての振付、出演を務める。また、近藤良平、坂本公成、キリコラージュの振付作品など、外部出演も多数。2009年には「新進アーティストの発見inあいち舞踊部門」に選出される。
近年は活動の場をフランスにも広げ、カーン国立振付センター製作「Just to dance」にダンサーとして参加、世界ツアーは現在も継続しているほか、国際芸術家交流祭「SKITE」では振付作品を発表。2011年、新たに「archaiclightbody」を結社。今夏にはモンペリエにて作品を発表するなど、精力的に活躍している。

中村萌

中村萌
NAKAMURA, Moe
3歳からクラシックバレエを習い始める。
高校在学中に無声劇や身体表現などのステージ・パフォーマンスに興味を持ち始め、大阪外国語大学(現・大阪大学)に進学後、関西小劇場演劇を中心に活動を始める。
2007年から作曲家で舞台演出家の佐藤香聲氏が率いる演劇的パフォーマンス集団「銀幕遊學◉レプリカント」に参加し、先鋭的なパフォーミング・アーツやコンテンポラリー・ダンスに出会う。
現在、劇団「GRAVITY VANISHED」に在籍。

桃嘩
MOMOCA
1992年よりエアロビックス競技選手としてSUZUKI西日本大会など、さまざまな大会に出場するも2002年に引退。その後、社交ダンスやベリーダンス界に飛び込み、新境地で研鑽を積む。現在、オリジナル創作ベリーダンスで、レストランやインド料理店などでショーを行っている。
また飯干未奈プロデュースによる「BLUE ROSE Dance project」の伽羅研究生として、オリエンタルで森羅万象の美を表現する舞を追求している。

ぷ・みつなみ
(藤下久美子)

ぷ・みつなみ
PU MITSUNAMI
鳥取大学教育地域科学部人間文化課程芸術表現コース舞踊学科卒業。
幼少からクラシックバレエに親しみ、同大学でコンテンポラリーダンスに出会う。
2008年、ダンスユニット「ぷ・みつなみ」を結成。
コミカルに振り付けた所作や動作をシリアスなシーンにおいて引用し、密やかな笑いを生み出す。今作は藤下久美子によるソロ・ワークスとなる。
【12月1日(土)のみの出演】

水月空子

水月空子
MIZUKI, cooco
宝塚市出身。
母・清水三世に師事し、20歳より『清水三世タップダンススタジオ』の助講師を務める。
関西小劇場界では、1999年に劇団を旗揚げ後、役者のほか脚本・演出をも手掛ける(現在、充電期間中)。
その後、コミュニティFMエフエム西大和にて8年間パーソナリティを務め、破天荒なトークで人気を博す。
フリーのMCとしても活動する、自称「喋って踊る調理師」
【12月2日(日)のみの出演】

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