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関西の新進気鋭のプロダクション「ジャパン・トータル・エンターテインメント」の舞台俳優育成プロジェクト「演」。スタートして1年半で、すでに9回目の公演を迎える。上演作品は、このプロジェクトの表題作とも言えて、「カナリヤBAR」。
20〜30歳の男女が必ずと言っていいほどぶつかる「壁」をどう乗り越えるか、また手にする「チャンス」をどういかすかを描く、リアルなハートフル・コメディーです。また「カナリヤBAR」の設定は「工場を改装したBAR」ですが、公演会場は実際の廃工場をアートスペース(小劇場)としてリノベーションした劇空間なので臨場感にもあふれています。

Japan Total Entertainment presents

「カナリヤ BAR」

第七話「出世払いでいいのだ」第八話「それぞれのお仕事」

作:今井慎太郎 構成・演出:佐藤香聲

【日   時】09月16日(土)  開演 15:00(B)/ 19:30(A)
          17日(日)  開演 14:00(A) / 18:30(B)
          18日(月・祝)開演 14:00(B) / 18:30(A)
      【注 意】
       ※受付開始は各回、開演時刻の30分前。
       ※開演時刻の(A)と(B)はダブルキャストの種別。
       ※(A)(B)のキャストについては下記【出演】を参照。

【料   金】前売予約:2,500円 当日:3,000円

【出   演】森下ユウキ(A)/ 定行恵美(B)
       陽木みちる(A)/ アサノアズマ(B)/ 内藤一馬 / 竹田裕身
       塚下晴加 / 上田紘史 / 杉岡隼人 / いぶき / 辻川 蓮
       村田瑞季(A)/ 深田小貴(B)
       ※(A)または(B)はダブルキャストとなっています。
       ※ダブルキャストの出演については、上記【日時】を参照。

【問い合わせ】メール:info@jt-entertainment.co.jp
       電 話:06-6306-6906

【企   画】アートプロジェクト集団「鞦韆舘

【協   力】空間悠々劇的 / 劇燐「花に荒らし」 / ハイブリッドバンク
                          (以上、50音順)
【主   催】ジャパン トータル エンターテインメント株式会社

第7話「出世払いでいいのだ」
連日連夜、バーの片隅で漫才の稽古をしている星野と竹岡。「稽古場代は出世払いで」とマスター・奈々の計らいで、二人は近々に迫ったコンテストに向けて熱が入っている。コンテスト当日。バーの常連たちは応援に出向くのだが、ネタの斬新さに圧倒され、閉口したままバーに戻ってくる。星野はその日以来、バーに来なくなり、竹岡はそんな星野を毎夜、待ち続ける。「田舎に帰ったのでは?」「諦めたのでは?」と疑心暗鬼の常連たち。
ある日、星野が突然、店に現れ、奈々に「稽古場代」を手渡そうとする。奈々は「これは出世払いではない」と頑なに受け取らない。そして毎晩、竹岡が店で待っていたことを、星野に話す。

第8話「それぞれのお仕事」
常連の田川がTV局のディレクター・谷本と地下アイドルを連れてやってくる。谷本が手がける番組で「カナリヤBARを地下アイドルが通うバーとして紹介したい」と。奈々は困惑するが、舞い上がる常連や今後の売り上げのことを思い、番組出演を承諾する。取材当日、始まった撮影は何やらヤラセ感がハンパない。内装は勝手に変えられ、妙なニックネームをつけられるなど、いつもの「カナリヤBAR」らしさがなくなってしまった。とうとう奈々は取材を断る。
数日後、なぜかしら「カナリヤBAR」がオンエアされ、それを見た漫才コンビの星野と竹岡が「ムチャクチャいい紹介番組でした」とやってくる。奈々たちは「?」と首を傾げる。